視覚障害者相談支援事業所 猫の手

(基本相談・計画相談・地域移行支援・地域定着支援)


2022年1月1日から指定一般・特定相談支援事業を開始しました。

当社は、2016年8月に「Care & Taxi 猫の手」を開設し視覚障害者の外出支援サービス(同行援護)を開始致しました。

当時2名の視覚障害を持つ友人の為に事業化した訳ですが、その時の絶対条件が「自家用車が利用できること」でした。

おかげさまで、2021年末で利用登録者数は65名余りとなりサービス提供地域も鹿児島市、南薩地域、大隅地域と広げて参りました。

鹿児島県には視覚障害者手帳(1,2級、65歳以上)の所持者が4,865人(平成30年3月末)居住しております。

鹿児島市は別として、その他の地域ではバスやタクシーなどの公共交通機関しか利用できない移動支援事業は次々と縮小や撤退に追い込まれています。視覚障害者にとっては死活問題です。最期まで住み慣れた自宅で暮らしたいのは、視覚障害者のみならず私たち健常者にとっても理想です。

当社は、地方で暮らす視覚障害者等の外出を保障することを目的としています。地域の行政や相談支援事業者、障害福祉サービス事業所等と協力し「Care & Taxi 猫の手」で培った豊富な知識と経験を活かして視覚障害者の様々な問題について相談に応じ、必要な情報の提供および助言等を行ないます。